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アセッサー講習
令和2年度 アセッサー講習のご案内


< 完全オンライン化によるアセッサー講習実施のお知らせ >

新型コロナウィルス感染症拡大防止策としまして、講習プログラムの一つである集合講習をオンライン化し、アセッサー講習を「完全オンライン化」することといたしました。

介護事業所・施設内で受講が完結しますので、安心してお申し込み・ご受講ください。


 

< アセッサー講習概要 >

アセッサー講習は、介護キャリア段位制度にて設定している、実践スキルレベルに応じた評価基準をもとに、介護事業所・施設内で介護職員が身につけている実践スキルを客観的に評価するアセッサー(評価者)を養成する講習となります。

講習では、介護事業所・施設内で介護キャリア段位制度のアセッサーとして取り組む意義をはじめとして、基本介護技術に対する現認評価の方法、事故発生時の対応記録や介護過程の展開において記載する記録に対する評価方法、さらには地域包括ケアシステムへの取り組みやリーダーシップといったチームケアに基づく資質評価の方法などを学習し、アセッサーとしての職務を習得します。

また、実践スキルの評価で見いだされた「できていない」「できない」実践スキルを「できる」ようにするなど、介護現場OJTツールとしての活用方法についても学習し習得します。

アセッサーとなることで、介護現場でのOJTを推進するチームリーダーとして、さらなる資質向上が図られますので、是非、介護事業所・施設におけるチームリーダーの方々(候補者含む)に、より多く受講いただけますようお願いいたします。


アセッサー講習内容
アセッサー講習は、テキスト学習、eラーニング学習(映像講座含む)、トライアル評価で構成されています。集合式の講習はありませんので、事業所・ご自宅等で受講いただけます。

受講期間 : 12月中旬~令和3年2月下旬

(1)テキストによる自主学習(令和2年12月中旬~)
<テキスト章立て>
第Ⅰ章 介護キャリア段位制度の概要
第Ⅱ章 アセッサーの役割と評価の手順
第Ⅲ章 介護キャリア段位制度による「できる(実践的スキル)」の評価
第Ⅳ章 介護キャリア段位制度を活用したOJT の推進

(2)オンライン学習(令和2年12月23日(水)~令和3年2月10日(水))
<主なカリキュラム(予定)>
・介護キャリア段位制度の理解
・アセッサーの役割
・評価項目の理解
・評価法方法の理解
・評価の演習
・介護キャリア段位制度を活用したOJTの推進

(3)トライアル評価による学習(令和3年1月6日(水)~令和3年2月10日(水))
・介護の実践スキル評価の学習

(4)確認テスト(受験日:令和3年2月15日(月)、2月16日(火)のいずれか1日)
・講習総括としての確認テスト


アセッサー講習要項
アセッサー講習受講要件
以下の1~5のいずれかの要件を満たす方に受講いただけます。

1 介護キャリア段位制度レベル4以上の者
2 介護福祉士として3年以上実務に従事した経験があり、かつ、介護福祉士実習指導者講習会を修了した者(介護福祉士養成実習施設実習指導者Ⅱの要件を満たす者)
3 実技試験に係る介護福祉士試験委員の要件に該当している者。具体的には、以下のいずれかに該当する者
介護福祉士、保健師、助産師又は看護師の資格を得た後10 年以上実務に従事した経験等を有する者
介護福祉士養成施設等(社会福祉士及び介護福祉士法第39 条第1号から第3号までに規定する学校又は養成施設)において介護の領域の科目を5年以上教授又は指導した経験を有する者
4 介護福祉士、保健師、助産師又は看護師の資格を得た後5年以上実務に従事した経験等を有し、介護技術講習指導者養成講習を修了した者(介護技術講習指導者の指導者の要件を満たす者)
5 サービス提供責任者、主任等(チームやユニットを管理・運営し、部下に対して指導・助言を行う役職に就いている者)又は介護部門のリーダー(課長(係長)、フロアリーダー等)
アセッサー講習受講 必須環境
以下が利用可能なパソコン(ウィンドウズパソコンを強く推奨)
・インターネット(光回線推奨)
・Microsoft Excel
・音声の再生(スピーカー・イヤフォン等)

アセッサー講習受講に係る費用

23,230円(税込)

(内訳)

・受講料        20,350円(税込)

・講習指定テキスト代  2,750円(税込)

・払込取扱手数料    130円(税込)

※ アセッサー講習受講申し込みの成立(受講費用お支払い)後は、キャンセル及び返金についてはお受けできませんので予めご同意いただいた上で、お申し込みください。
アセッサー講習申し込み

受講申し込み期間    令和2年10月23日(金)10:00~令和2年12月18日(金)まで延長
※ 学習用テキストの送付は受講料お支払い後となりますので、早めのお手続きをお願い致します。


受講申し込み手順書  
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アセッサー講習修了証発行までの流れ
「テキスト」学習
eラーニング受講前に講習テキストをお読みいただき事前学習を行っていただきます。
eラーニング受講
講師によるオンライン講義を受講いただきます。また、eラーニングで、キャリア段位制度、評価項目、評価方法について、学習していただきます。受講期間内であれば、いつでも繰り返し学習することができます。
トライアル評価課題実施
eラーニング受講と並行して、ご所属の事業所・施設の介護職員の方を対象にトライアル評価を実施いただき、介護スキル評価について学習していただきます。
確認テスト
学習した事項の理解度を確認するテストをeラーニング上で受験いただきます。
修了証発行(※1)
合格
(※1)
次のすべてを満たした方に
講習修了証を交付致します。
・eラーニング修了
・トライアル課題提出
・確認テスト合格


【都道府県別 受講料等の補助金情報】(令和2年11月20日時点)

「介護プロフェッショナルキャリア段位制度 アセッサー講習」は厚生労働省 地域医療介護総合確保基金の対象事業です。

【群馬県】「評価者(アセッサー)講習」受講料支援について
【東京都】 東京都介護職員キャリアパス導入促進事業
【新潟県】 処遇改善アップグレード支援事業
【富山県】 評価者(アセッサー)講習の受講支援
【岐阜県】 岐阜県介護キャリア段位普及促進事業
【愛知県】 愛知県地域医療介護総合確保基金事業(アセッサー講習受講料補助)
【兵庫県】 介護キャリア段位制度の普及促進
【岡山市】 岡山市介護プロフェッショナルキャリア段位制度評価者講習支援補助金
【広島市】 ひろしま介護マイスター
【長崎県】 令和2年度長崎県介護事業所研修体制構築支援事業
【鹿児島県】 アセッサー講習費用助成事業

<更新中>


<介護キャリア段位制度におけるアセッサーの位置づけ>

  • 介護キャリア段位制度のアセッサーとは、介護キャリア段位制度の「レベル4」以上のスキルを有する者として設計されています (講習受講要件1の者のこと。要件2~5は当面の間の暫定要件です)。
  • このため、アセッサー講習修了者でレベル4の認定を未取得の方には、講習修了後速やかに他アセッサーから評価を受けレベル4の 認定取得に向け取り組む必要があります。
  • アセッサー講習修了者がレベル認定を取得するためには、他のアセッサーから評価を受ける必要があります。このため、事業所にとって 初めてのアセッサー講習申込となる場合は、本講習を2名以上で参加いただくことを推奨します。

アセッサーに期待される社会的役割

アセッサーは、事業所でのOJTを率先し、介護職員の実践スキルの獲得へと牽引する役割を担っています。アセッサーが示す、介護現場での実践スキルの存在の証明は、 事業所の日々の提供サービスの質を証するものとなるものです。根拠に基づき実践スキルを評価・指導していくアセッサーの当該スキルは、 介護分野における外国人技能実習生に対する試験評価の場面においても注目をされ、試験評価者には、所定の講習を修了したアセッサーであることが要件となっています。 介護技術に関する客観的評価及び指導を行う、アセッサーに寄せられる期待と社会的要請は、今後一層広まっていくことといえ、アセッサー講習においては、 確かな評価と指導が実行できるOJTリーダーの養成を目指しています。

キャリア段位制度の評価基準
キャリア段位制度の評価基準

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